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  1. 学術雑誌論文
  2. 沖縄農業研究会
  3. 沖縄農業
  4. 6巻1号
  1. 部局別インデックス
  2. その他

サトウキビの生態と登熟に関する研究 第1報 夏植原料茎における節位別主要形質について

http://hdl.handle.net/20.500.12000/0002015213
http://hdl.handle.net/20.500.12000/0002015213
95676734-3661-4b5d-a8c2-3b32b1da5c2f
名前 / ファイル ライセンス アクション
169.pdf 169.pdf
Item type デフォルトアイテムタイプ(フル)(1)
公開日 2009-01-29
タイトル
タイトル サトウキビの生態と登熟に関する研究 第1報 夏植原料茎における節位別主要形質について
言語 ja
タイトル
タイトル Morphological Character in the Node of the Sugarcane Stalk of the Summer Crop
言語 en
作成者 砂川, 浩一

× 砂川, 浩一

ja 砂川, 浩一

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我那覇, 伊昭

× 我那覇, 伊昭

ja 我那覇, 伊昭

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Sunakawa, K.

× Sunakawa, K.

en Sunakawa, K.

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Ganaha, I.

× Ganaha, I.

en Ganaha, I.

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アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
権利情報
言語 ja
権利情報 沖縄農業研究会
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 夏植原料茎を基として,節位による節間長,節間重,Brixについて調査したがその概要は次のとおりである. 1.節位による節間伸長は第二次分けつ茎において最も大きくついで第一次分けつ茎,母茎の順であった.なお節間伸長量の大きくなる時期は母茎において2回(9~10月と4~5月)第一次,第二次茎においては各1回(4~5月)であった. 2.倒伏茎と立茎について節間伸長を比較すると第25節までは直立茎の伸長量が大で,それ以降は倒伏茎の方がまさっていた. 3.施肥量別の節間伸長量を比較すると大きな差はなかったが,標準区より2倍区において幾分優っていた. 4.節間重においても節間長と類似した傾向がみられたが,その差は節間長程でなかった.節間重の大きくなる時期も節間長と同時期であったがこれらの結果について,第一次分けつ茎を母茎より7~8節ずらし,第二次分けつ茎を第一次分けつ茎より5~6節ずらすと同一型のグラフとなり,第二次分けつ茎の生長量が最も大きく,次で第一次,母茎の順であった. 5.節位によるBrixの変異をみると分けつ茎別では第二次分けつ茎が第一次分けつ茎および母茎よりも高く,母茎と第一次茎の間には差はなかった.また倒伏別では直立茎が倒伏茎より若干優り,肥料別では2倍区より標準区が若干優っていたが大きな差はなかった. 6.登熟に伴うBrixの変化は各区とも,節位によって類似した傾向がみられた.
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 論文
出版者
出版者 沖縄農業研究会
言語 ja
出版者
出版者 Okinawa Agriculture Research Society
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
収録物識別子
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1344-1477
収録物識別子
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00083297
収録物名
収録物名 沖縄農業
言語 ja
書誌情報
巻 6, 号 1, p. 1-16, 発行日 1967-05
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Ver.1 2022-02-22 02:09:03.776438
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