WEKO3
アイテム
音楽にみられる英語の異型アクセント
https://doi.org/10.24564/0002002281
https://doi.org/10.24564/0002002281af7f9523-a61e-402a-a783-10f57689a9ca
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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No49p1.pdf
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
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公開日 | 2007-12-23 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | English Aberrant Accentuation in Music | |||||||||
言語 | en | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 音楽にみられる英語の異型アクセント | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
作成者 |
Shimabukuro, Moriyo
× Shimabukuro, Moriyo
× 島袋, 盛世
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 一般に、英語の語においてアクセントの置かれる音節は決まっており、方言間でも変わることはないと言われている(例:elephqntはelephantまたはelephantと発音されない)が、本稿は英語のアクセントが曲中では通常と異なる場合があることを指摘し、更に、その異型アクセントが起こる環境を音符やリズムの観点から明らかにすることを目的とする。\n結論を簡潔に言えば、異型アクセントと音符・リズムの相互関係は普通アクセントと音符・リズムの相互関係とは異なるという結果である。結論に達した過程を例を示し、詳細に説明する。なお、本稿ではロック、オータナティブ、ブルースの3つの音楽のジャンルに焦点をしぼった。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 琉球大学法文学部 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | eng | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/2724 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.24564/0002002281 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1341-0482 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN10471113 | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | 琉球大学欧米文化論集 = Ryudai Review of Euro-American Studies | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
書誌情報 |
号 49, p. 1-21, 発行日 2005-03 |