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アイテム
「鼓くらべ」(山本周五郎)の「読みの術語」 ―「文学読解観点論」による生徒レポートの集成―
http://hdl.handle.net/20.500.12000/8009
http://hdl.handle.net/20.500.12000/800923eb4968-a052-4d0a-9744-fad28f010ed0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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No.2p001.pdf
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||
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公開日 | 2008-11-18 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 「鼓くらべ」(山本周五郎)の「読みの術語」 ―「文学読解観点論」による生徒レポートの集成― | |||||||
言語 | ja | |||||||
作成者 |
糸数, 剛
× 糸数, 剛
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アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | open access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 文学読解観点論」とは筆者が構築した読解の理論で、文学読解の定義を「文学を対象として醸成される知的概念を言語化すること」とし、文学を対象として醸成された知的概念はすべて文学読解の材料とする。文学を対象として醸成された知的概念は、文学についての観点である。この観点をとらえ、とらえた観点を言語化することを文学読解の作業とする。ここで言語化する際の特徴として術語を用いることがこの論の独自性である。ここで用いる術語は、既存の術語も用いるが、ネーミングによって柔軟につくり出していくこともよしとする。このような文学読解に関する理論と方法を「文学読観点論」とよぶことにする。この活動で用いる術語を「読みの術語」とよぶ。「読みの術語」のうち、ネーミングによって新たにつくりだす術語のことを「ネーミング術語」とよぶ。 | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 琉球大学教育学部附属教育実践研究指導センター | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
識別子 | ||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/8009 | |||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||
収録物識別子 | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 1342-5951 | |||||||
収録物識別子 | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN10481456 | |||||||
収録物名 | ||||||||
収録物名 | 琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要 | |||||||
言語 | ja | |||||||
書誌情報 |
号 2, p. 1-14, 発行日 1994-11 |