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  1. 紀要論文
  2. 琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要
  3. 2号
  1. 部局別インデックス
  2. 教育学部

ACTによる熟練者の問題解決研究

http://hdl.handle.net/20.500.12000/8030
http://hdl.handle.net/20.500.12000/8030
a6f6650b-d824-4cca-8207-2fd9346f6faf
名前 / ファイル ライセンス アクション
No.2p065.pdf No.2p065.pdf
Item type デフォルトアイテムタイプ(フル)(1)
公開日 2008-11-19
タイトル
タイトル ACTによる熟練者の問題解決研究
言語 ja
作成者 狩俣, 智

× 狩俣, 智

ja 狩俣, 智

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アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 数学の熟練者が自己の専門分野の問題をどのように解決するかについて情報処理心理学の知見に基づいて考察した。大学院で数学を専攻する学生が本研究の被験者になった。被験者に大学の専門課程の問題を発語思考で解かせて被験者の言語プロトコルを採取した。言語プロトコルは,認知のプロセスモデルACTに照らして解析され,推論の軌跡を示す証明木,スキーマを表現する宣言型符号化構造,手続き型知識を表現するプロダクションルールに表現された。プロトコル解析によって明らかになった被験者の問題解決の特徴として,後ろ向き推論を用いてサブゴール系列を作りだして問題を解決したこと,また,推論が行き詰まったときジャンプと呼ばれる直観的な閃き(ひらめき)によって問題を解決したことをあげることができる。考察では,サブゴールの導出がどのような知識に基づいて産出されるのか,また,数学の学習場面に於て,直観的な閃きがどのような知識に基づいて引き起こされるのかについてACT理論に照らして議論した。
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 紀要論文
出版者
出版者 琉球大学教育学部附属教育実践研究指導センター
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
識別子
識別子 http://hdl.handle.net/20.500.12000/8030
識別子タイプ HDL
収録物識別子
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1342-5951
収録物識別子
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10481456
収録物名
収録物名 琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要
言語 ja
書誌情報
号 2, p. 65-75, 発行日 1994-11
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Ver.1 2022-01-27 07:58:24.573807
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