Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2008-11-27 |
タイトル |
|
|
タイトル |
오키나와戦의 기억과 기록 |
|
言語 |
ja |
タイトル |
|
|
タイトル |
The Memory and Record about The Battle of Okinawa |
|
言語 |
en |
作成者 |
保坂, 廣志
Hosaka, Hiroshi
保坂, 広志
|
アクセス権 |
|
|
アクセス権 |
open access |
|
アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
沖縄戦 |
主題 |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
平和の礎・平和祈念資料館 |
主題 |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
朝鮮半島出身者 |
主題 |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
朝鮮人従軍慰安婦 |
主題 |
|
|
言語 |
ja |
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
戦争トラウマ |
内容記述 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
本論は、2004年3月27日から同28日にかけて韓国の済州島にて開催された済州4・3記念国際シンポジウム「東アジアにおける平和運動:平和・人権・国際連携」(主催 済州4・3研究所)に際して求められたフルレポートを、ハングル語に翻訳したものを掲載したものである。沖縄戦の重厚な記憶は、900冊余にものぼる各種書籍として発刊されている。さらに、平和の礎(1995年建立)や沖縄県平和祈念資料館(2000年改築開館)にても戦争追体験や平和学習が可能となっている。一方、沖縄戦には残された課題や問題点も多く見られる。特に、沖縄戦下での朝鮮半島出身者の実相解明が、ほとんど手づかずのままである。そこで本論では、ともすれば「非在」の歴史として排除されがちな沖縄戦の諸問題に言及しつつ、それをいかにして復元していくかについて、主として沖縄戦の記憶と記録を拠りどころに記述したものである。 |
内容記述 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
|
|
出版者 |
琉球大学法文学部 |
|
言語 |
ja |
言語 |
|
|
言語 |
kor |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
|
|
出版タイプ |
VoR |
|
出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
|
|
識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/8292 |
|
識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
1343-4896 |
収録物識別子 |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA1125102X |
収録物名 |
|
|
収録物名 |
人間科学 = Human Science |
|
言語 |
ja |
書誌情報 |
号 14,
p. 205-226,
発行日 2004-09
|