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FDレポート2:09前期「基礎演習」と同「17・18世紀イギリス文学」期末レポートについての報告
https://doi.org/10.24564/0002005544
https://doi.org/10.24564/00020055440c46f8ef-e4c9-48a1-bfab-cf91918b4cd2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
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公開日 | 2010-06-11 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | FDレポート2:09前期「基礎演習」と同「17・18世紀イギリス文学」期末レポートについての報告 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
作成者 |
吉村, 清
× 吉村, 清
× Yoshimura, Kiyoshi
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 昨年本紀要第53号に「FDレポート:大学で蔓延するコピペ文化弊害への解決の糸口」と題して拙文を掲載したが、本稿はその続編であり、2年連続担当の09前期の「基礎演習」に加えて同「17・18世紀イギリス文学」期末レポートについての報告である。これまでレポートに関しては、それぞれの教員が専ら独自に指導し、お互いに情報交換を行い、学生のレポート作成能力の向上をいかに図るかという議論はあまり見られなかったと思う。私たち「基礎演習」担当の教員は共通テキストを使用するのであれば、共通ウェブシラバスを作成・掲載するのが当然であろうとの合意の元で意見交換を行いながら同シラバスの作成・掲載を行った。授業は同シラバスを元にそれぞれが創意工夫して展開したものと考える。以下は前述の2クラスの期末レポートに関する問題点とその打開策を論じ、併せて両クラスの中でも秀逸と思われる学生のレポートを掲載したものである。尚、模範レポートには学籍番号と氏名が記されているが、本人たちの事前了解をえたものであることを断っておきたい。FDの必要性が日常的に問われる現状に対して、建設的なFDの方向性構築のための一助となり、将来的には英語文化専攻独自の「基礎演習」テキスト作成に繋がれば幸いである。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 琉球大学法文学部 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/17147 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.24564/0002005544 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1341-0482 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN10471113 | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
収録物名 | 琉球大学欧米文化論集 = Ryudai Review of Euro-American Studies | |||||||||
書誌情報 |
号 54, p. 89-109, 発行日 2010-03 |