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アイテム
中学生に対する心理学教育の試み -錯視を題材として-
http://hdl.handle.net/20.500.12000/25136
http://hdl.handle.net/20.500.12000/25136109f323d-7d1c-4b62-adcb-5992841b27fe
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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No80p169.pdf
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
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公開日 | 2012-09-27 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 中学生に対する心理学教育の試み -錯視を題材として- | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | An Attempt to Teach Psychology to Junior High School Students: Using Visual Illusions as Teaching Materials | |||||||||
言語 | en | |||||||||
作成者 |
道田, 泰司
× 道田, 泰司
× Michita, Yasushi
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 本稿の目的は,大学教員として中学生に心理学の授業を計画し,実施したプロセスを報告することである。授業は90分,18名の中学3年生を対象に行われた。テーマは盲点の錯覚を中心とした知覚心理学としたが,テーマをどのように設定し,授業をどのように構想し,実施したのか。生徒の反応はどうであったか。このような点について報告することで,今後の中等教育における心理学教育について考える基礎資料とするのが本稿の狙いである。実践を実施した結果,盲点を中心に実験体験を通し,自分たちでも考えながら心理学に触れることの有効性が確認された。今後の課題としては,講義時間の長さや考える時間の確保,意見表出の方法などの方法論的な部分が挙げられた。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 琉球大学教育学部 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/25136 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1345-3319 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA11393705 | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | 琉球大学教育学部紀要 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
書誌情報 |
号 80, p. 169-181, 発行日 2012-03 |