WEKO3
アイテム
Selfと意識の流れとその関係
http://hdl.handle.net/20.500.12000/31999
http://hdl.handle.net/20.500.12000/31999296f930e-a92c-4440-a331-e942f58ba9b6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
No86p057.pdf
|
|
Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2015-09-15 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | The Self and Ramifications and Rippling Effects Thereof | |||||||||
言語 | en | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Selfと意識の流れとその関係 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
作成者 |
Taira, Katsuaki
× Taira, Katsuaki
× 平良, 勝明
|
|||||||||
アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | Mrs. Dallowayでは意識の流れ、あるいはそれに関与する主体の集合体が途切れることなくnarrativeの世界で時間的境界線を超越して存在することにより物語に命を与えていると考えられる。この論文では常に変遷を遂げるSelfがいかにnarrativeに現れる様々な人物、あるいは逐次変化し続けるSelfを取り巻く物理的事象に刺激されつつ意識の流れ、そしてその方向性を決定し、narrativeの展開に貢献していくかというプロセスを、narrativeの中心に表れる人物の視点を通して考察していく。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 琉球大学教育学部 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | eng | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/31999 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1345-3319 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA11393705 | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | 琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
書誌情報 |
号 86, p. 57-87, 発行日 2015-02 |