Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2021-04-15 |
タイトル |
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タイトル |
沖縄県の中学生におけるアタッチメント・スタイルによる批判的思考発達の差異の検討 : 山形県の中学生との比較を通して |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Examination of Differences in Critical Thinking Development by Attachment Style in Junior High School Students in Okinawa Prefecture : Through Comparison with Junior High School Students in Yamagata Prefecture |
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言語 |
en |
作成者 |
鹿野, 誠
西本, 裕輝
Shikano, Makoto
Nishimoto, Hiroki
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
批判的思考 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
アタッチメント・スタイル |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
自尊感情 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
批判的思考が相手の発言に耳を傾け,証拠や論理,感情を的確に解釈すること,自分の考えに誤りや偏りがないかを振り返ることを大切にしている以上,自己観と他者観が批判的思考の発達に影響を与えている可能性が考えられる。本研究では,アタッチメント・スタイル「安定型」の中学生は,アタッチメント・スタイル「恐れ型」の中学生に比べて,批判的思考が発達しているという仮説をたてた。共分散構造分析を行った結果,沖縄県が「親密さへの接近」に有意な負の直接効果を与えていること,「親密さへの接近」が「証拠の重視と客観性」に有意な正の直接効果を与えていること,「親密さへの接近」,「証拠の重視と客観性」ともに「自尊感情」に有意な正の直接効果を与えていることが示され,仮説はおおむね支持できた。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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出版者 |
琉球大学大学院教育学研究科 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/48169 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2432-5341 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12789304 |
収録物名 |
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収録物名 |
高度教職実践専攻(教職大学院)紀要 |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
巻 5,
p. 27-37,
発行日 2021-02-28
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