Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2009-01-29 |
タイトル |
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タイトル |
オニオンのセット栽培(第1報) セットの大小及び植付時期が生育、収量に及ぼす影響 |
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言語 |
ja |
作成者 |
銘苅, 春定
多和田, 真次
比屋根, 義一
Hiyane, Giichi
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
権利情報 |
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言語 |
ja |
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権利情報 |
沖縄農業研究会 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
タマネギ |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
セット栽培 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
オニオン |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
植付時期別 |
主題 |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Green Set |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
1、オニオンのセット栽培は、セットの大きさ及び植付時期が重要課題としてとりあげられるので、その生育、収量に及ぼす影響を調査した。2、草丈はセットの大きい程高い。しかし10月上旬以後の植付けでは生育の後期に至ってセットの小さい程高く、またその関係は早植え程顕著である。3、時期的にみると、10月上旬以後の植付けは各区とも良好であるが、9月下旬までの植付けは各区とも不良で特に早植え程悪く、また枯死株も多かった。4、球の肥大はセットの大きい程また植付時期の早い程よい。5、分球率は3.5cm以上は急激に高くなるが3.0cm以下のセットでは少なく、又時期的には10月上旬植えが最も高かった。6、しかしセットの大きい程又植付時期が早い程早期分球を起し、完全分球になることが多かった。7、抽苔率は11月上旬植えにおいて最も高く、またセットの大きい程著しいが、10月下旬植えまではセットの大小を問わず低率であった。8、収量はセットの大きい程高く、また時期的には10月上旬および中旬植えが高く、両区には大差が認められなかった。9、収穫時期は植付時期の早い程早く、また2.5cm~4.0cmが早く、差は認められないが、2.0cm以下のセットでは約1ヵ月おそかった。10、普通苗との比較において収量は、2.0cm以下のセットでは低くなるが、2.5cm以上のセットでは1~3割高い。また収穫時期は2.5cm以上のセットでは約2ヵ月早かった。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
論文 |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
沖縄農業研究会 |
出版者 |
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言語 |
en |
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出版者 |
Okinawa Agriculture Research Society |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ |
journal article |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1344-1477 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00083297 |
収録物名 |
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言語 |
ja |
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収録物名 |
沖縄農業 |
書誌情報 |
巻 1,
号 2,
p. 5-11,
発行日 1962-12
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