Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2009-01-29 |
タイトル |
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タイトル |
パインアップル果実の品質に関する研究 第2報 夏実パインアップルの成分について |
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言語 |
ja |
作成者 |
金城, 清郎
照屋, 比呂子
Kinjo, Seiro
Teruya, Hiroko
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
権利情報 |
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言語 |
ja |
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権利情報 |
沖縄農業研究会 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
1)夏実パイアップルの果汁について、pH、屈折計示度、酸度、全糖、還元糖、全窒素、アミノ態窒素、総ビタミンC、酸化型ビタミンC、灰分等の分析を行い次の結果を得た。pH3.36~3.55、Bx12.32~15、87°、酸度0.71~0.97g%、糖酸比13.29~20.09、全糖11.29~15.15g%、還元糖4.03~5.44g%、還元糖/全糖35.51~38.49、全窒素68.74~114.50mg%、アミノ態窒素25.53~44.49mg%、総ビタミンC 8.O0~11.07mg%、酸化型ビタミンC 1.76~2.90mg%、灰分0.32~0.42g%である。2)成熟過程中のパイアップル果実について i 酸度は完熟期まで、上昇し、過熟期でさがる、pHは完熟期までさがり、過熟期であがる。Bxは肥大期では変化は少いが成熟期で急激に上昇する。糖酸比は肥大期で減少、成熟期で上昇する。ii 全糖は肥大期ではあまり変化しないが成熟期で急速に増加する。還元糖は全期間を通じあまり変化しない。還元糖/全糖は全期間を通じて減少している。iii 全窒素、アミノ態窒素共肥大期ではあまり変化しないが成熟期で急激に増加する。iv 総ビタミンC、酸化型ビタミンC共に全期間を通じ減少しているが、成熟期では特にその減少が激しい。灰分の変化はみられない。3)完熟果を部位別にみると、pHの変化は少いが、相対的に上部が高く、下部が低い、Bx、酸度、糖酸比共下部>中部>上部の順に大きいが、過熟になるにつれてこれらの差が小さくなる。果実1個のBx、酸度をみるには、その果実の中部をみればよい。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
論文 |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
沖縄農業研究会 |
出版者 |
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言語 |
en |
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出版者 |
Okinawa Agriculture Research Society |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ |
journal article |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1344-1477 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00083297 |
収録物名 |
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言語 |
ja |
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収録物名 |
沖縄農業 |
書誌情報 |
巻 2,
号 2,
p. 33-37,
発行日 1963-12
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