Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2014-10-26 |
タイトル |
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タイトル |
[報文]ナスの組織培養とその栽培について |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
[ORIGINALS]Cultivation of Eggplant Using Plantlets from Meristem Culture |
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言語 |
en |
作成者 |
濱井, 義則
上田, 二男
HAMAI, Yoshinori
UETA, Tsuguo
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
権利情報 |
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言語 |
ja |
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権利情報 |
南方資源利用技術研究会 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
十市小ナスの茎頂培養の検討と、それで得られた植物体(培養苗)の栽培を調査、検討した結果、次の点が明らかとなった。1.MS培地1リッター中にBAO,5mg、リボフラビン1mgを初代培地とし、1/2MS培地(シュークロース30g)は増殖培地、さらに1リッター中にハイポネックス3g、IBA2mg、シュークロース30g、寒天10gを発根培地として用い、ナスで茎頂培養が行えることを始めて明らかにした。2.培養段階での増殖率は培養瓶内の幼笛の節間を用いたため、1ケ月間で約3倍であった。3.茎頂培養で得られた培養苗を栽培に寄与し、果実および草姿などの形質的な観察察から、培養苗は実生の接ぎ木苗より低い位置で花芽をつけ、また親の形質を受け継ぐことが明らかとなった。4.茎頂培養で得られた培養苗と、実際に利用されている実生の接ぎ木苗の比較栽培を調査してみると、収穫率が培養苗で1本あたり約15%増加することが認められた。5.栽培終了後、根を観察してみると、実生の接ぎ本苗より培養苗で毛根が著しく発生することがわかった。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
論文 |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
南方資源利用技術研究会 |
出版者 |
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言語 |
en |
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出版者 |
The Society of Tropical Resources Technologists |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ |
journal article |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
0912-9588 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10236281 |
収録物名 |
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言語 |
ja |
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収録物名 |
南方資源利用技術研究会誌 = Journal of the society tropical resources technologists |
書誌情報 |
巻 14,
号 1,
p. 7-12
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