WEKO3
アイテム
ACTによる問題解決過程のモデル化の研究 ―認知科学の数学教育への応用―
http://hdl.handle.net/20.500.12000/8151
http://hdl.handle.net/20.500.12000/815130c3bbb2-3f7a-4bad-87f3-6c477695f884
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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No.4p011.pdf
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
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公開日 | 2008-11-20 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | ACTによる問題解決過程のモデル化の研究 ―認知科学の数学教育への応用― | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
作成者 |
狩俣, 智
× 狩俣, 智
× Karimata, Satoshi
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | Andersonが開発した人間の認知モデルACTの数学教育への適用を試みた。本論の第1節では,ACTの主要な構成要素,知識のコンパイル理論などを概観した。また,第2節では,中学生から採取した問題解決過程のプロトコルを,スキーマを表す宣言型符号化構造,手続きを表すプロダクション・ルール,などのACTの概念を使用して表現した。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 琉球大学教育学部附属教育実践研究指導センター | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/8151 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1342-5951 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN10481456 | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | 琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
書誌情報 |
号 4, p. 11-28, 発行日 1996-11 |