WEKO3
アイテム
ネオ沖縄語の出現とシマクトゥバの消失
http://hdl.handle.net/20.500.12000/31114
http://hdl.handle.net/20.500.12000/31114884e60fa-ac1b-4b64-b239-5252e4f0e914
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
No4p033.pdf
|
|
Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2015-06-11 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | ネオ沖縄語の出現とシマクトゥバの消失 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Emergence of a Neo Okinawan and Extinction of Ancestral Languages | |||||||||
言語 | en | |||||||||
作成者 |
崎原, 正志
× 崎原, 正志
× Sakihara, Masashi
|
|||||||||
アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | ハワイのシマクトゥバであるハワイ語の言語復興以後、NEO Hawaiian と呼ばれる第二言語話者が話すハワイ語が普及しており、伝統的なハワイ語 TRAD Hawaiian を圧迫している。琉球列島におけるシマクトゥバにおいても沖縄島中南部を中心に新しいかたちのシマクトゥバNEO Okinawan が生まれつつある。大学などの学校教育におけるシマクトゥバ教育がそれぞれの地域に存在する多様なシマクトゥバたちの標準化・画一化を助長する可能性があるため、シマクトゥバの最大の魅力である多様性を残しながらのシマクトゥバ教育でなければならない。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 琉球大学国際沖縄研究所 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | International Institute for Okinawan Studies | |||||||||
言語 | en | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/31114 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 2186-7933 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA1256967X | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | 国際琉球沖縄論集 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | International Review of Ryukyuan and Okinawan Studies | |||||||||
言語 | en | |||||||||
書誌情報 |
号 4, p. 33-46, 発行日 2015-03-30 |