Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2018-10-02 |
タイトル |
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タイトル |
子ども主導型授業を志向するためのベースラインデータ : タブレット・電子黒板の活用およびペア学習を特長とする小学校5年生「比例の授業」における子どもと教師の言語的コミュニケーション場面に着目した質的分析から |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Baseline Data on Child Leadership Oriented Classes : Result of Qualitative Analysis of the Verbal Communication between Teacher and Children on the 5th Grade Elementary School Proportion Class, with its Characteristic Use of Tablets and Electronic Smartboard, as well as Pair Learning |
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言語 |
en |
作成者 |
小林, 稔
石井, 勉
新川, 健次
内山, 直美
名城, 尚人
西, 香織
豊見山, 純平
仲谷, 裕美
比嘉, 利博
Kobayashi, Minoru
Ishii, Tsutomu
Arakawa, Kenji
Uchiyama, Naomi
Nashiro, Naoto
Nishi, Kaori
Tomiyama, Junpei
Nakatani, Yumi
Higa, Toshihiro
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
第8次改訂学習指導要領が公表され「主体的・対話的で深い学び」の考えのもと,学校現場では今後ますます子ども主導型の授業が求められている。本研究ではタブレットと電子黒板を継続的に活用している小学校第5学年の1 学級を対象として小学校算数「比例」の授業を通して,特に子どもと教師の言語的コミュニケーション場面で,子どもが主導しているのか,教師が主導しているのかについて質的な分析により,そのベースラインデータを集積することを主な目的とした。主にペア学習の影響によって学級全体による学び合いが機能していることが見受けられた反面,今回の分析では教師との言語的コミュニケーション場面のみに焦点化したこともあり,教師主導で進める展開も多々みられた。ただし本研究の主な目的である授業研究で活用しうるベースラインデータを収集することができた。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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出版者 |
琉球大学教育学部附属教育実践総合センター |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/42526 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1346-6038 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11543535 |
収録物名 |
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収録物名 |
琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要 |
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言語 |
ja |
収録物名 |
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収録物名 |
Bulletin of Faculty of Education Center for Educational Research and Development |
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言語 |
en |
書誌情報 |
号 25,
p. 193-206,
発行日 2018-03
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