WEKO3
アイテム
新弾性理論による圧力と弾性応力解析
https://doi.org/10.24564/0002019407
https://doi.org/10.24564/00020194074aaeaf24-3b63-4e7e-aa48-4dcef7e6b885
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Vol2No1p20.pdf
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Item type | 琉球大学リポジトリ登録用アイテムタイプ(1) | |||||||
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公開日 | 2022-07-25 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 新弾性理論による圧力と弾性応力解析 | |||||||
言語 | ja | |||||||
作成者 |
仲座, 栄三
× 仲座, 栄三
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アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | open access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
権利情報 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
権利情報 | 沖縄科学防災環境学会 | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | elasticity | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | inner stress | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | strain | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | elastic modulus | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | pressure | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | Hoke’s law | |||||||
主題 | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | thermal expansion | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 従来の弾性力学の定義によれば,温度分布に応じた熱膨張ひずみは存在しても,その温度分に応じた内部応力は存在しない.これと同様に,例えば,縦方向一軸圧縮において,材料が横方向にいかような変形を見せていても,その変形に対応するような横方向内部応力は存在しない.こうした応力の定義が,Navierの時代から(弾性学の創成期から)約2世紀を経てもいまなお連綿と継続されている.このような応力評価では,材料の耐力を正しく解析し得ない.仲座は,このような問題点を指摘し,新しい弾性理論を提示している.本論は,仲座の提示する新弾性理論に基づいて,温度分布に対応する内部応力分を具体的に示すと共に,その応力が外部荷重の引き起こす内部応力と分離されることを示している. | |||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 沖縄科学防災環境学会 | |||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | Okinawa Society of Science, Disaster Prevention, and Environmental Engineering | |||||||
言語 | en | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | journal article | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.24564/0002019407 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
書誌情報 |
巻 2, 号 1, p. 20-21 |